桜を見ながら温泉入ってサイクリングしちゃおう!っていう無茶苦茶な企画を実行してみました。
先ずは横浜の桜の名所の一つである海軍道路を南下するところからスタート。
桜はほぼ満開です。今週末に行われる米軍が此処の空き地で行う「チェリーブラッサムフェスティバル」は昨年は殆ど桜が咲いていない状況下での開催でしたがきっと満開の中で盛況に行われるでしょう。
その後、中原街道を経て境川サイクリングロードを南下します。
途中、桜の木が路に覆いかぶさるように咲き誇り正に桜のトンネル状況。
思わず停車して写真をパチリ。
境川から藤沢橋を経由して浜須賀そして国道134号線に入りました。
途中、藤沢橋手前で後輪がパンクしたが用意していたスペアチューブと交換して難を凌ぐ。
相模川越えるくらいで50kmくらい走り、少し膝が痛くなる。久しぶりの癖に張り切りすぎたためか。
途中で自転車屋でエアコンで後輪の空気を入れ直すが、どうやらチューブがちゃんとタイヤに収まっていなかったらしくリムにチューブが挟んだようで再度パンク(涙)。4Kmくらい走っては携帯ポンプで空気を補充しながら走った。
真鶴道路で20円払い走る。車もお金払ったからか結構飛ばして横を通り過ぎるため断崖と車の狭間でカナリ肝を冷やしながらの走行。海が見える絶景も状況によっては絶叫したくなる絶景であります。
途中、根府川付近でジューススタンドによって一休み。
此処は様々な種類の蜜柑の100%ジュースが飲めます。
そこで着席してみた海は景色として絶景でありました。
度々、空気を入れながらやっと湯河原に到着。13:30
某グルメサイトで湯河原地区では人気が高い『しらこ』で煮魚定食(1575円)を頂く。
当日の煮魚は金目で美味しい!でもご飯がちょっぴりで腹ペコ状態の自転車人にとっては量的に満足できませんでした。
たしかに一見カフェ風なお洒落なお店なので彼女にいい所見せるためのドライブデートとかで使うお店なのかもしれません。
夜とか気の利いたお洒落な魚介料理を出しそうです。
そういった意味ではワタシが店のチョイスを間違えたのでしょう。
でも地方の海鮮料理を食べる雰囲気ってワタシのイメージでは少し古ぼけた日本家屋の畳の部屋で開け放たれた窓から海を臨みながら、豪快に刺身やあら汁と共にご飯を頬張るっていうものであったのでその落胆は大きかったです。全く持ってリサーチ不足でした。
ちなみに丁度るるぶの取材がきていました。
その後、このサイクリング風ポタリングの仕上げとして、湯河原温泉の最も古い温泉街である「温泉場」の「ままねの湯」におじゃましました。
温泉に求める項目は人それぞれでしょうが、ここはワタシにベストマッチな温泉でした。
ある意味スーパー銭湯とは対極にあるお風呂。
まず、ここを探すのが楽しい。もう鄙びて風情がある温泉街の奥の奥に粛々と佇んでいるといった、その判り難さがいい加減な気持ちでの来客を拒んでいるようで到達した時の期待感を高め、その良心的な料金&システム(200円)に驚き、そして42℃と謳ってはいるものの間違いなく、少なく見積もっても46℃以上はあろうお湯は質は柔らかく上質であるくせに、その水温によって容易に人を受け入れない状況を維持しているのです。
実質の入浴時間は真に短時間だあったもののワタシの身体を石鹸など使っていないにも拘らず、見違えるほどサッパリさせると共に自転車で疲れた体をすっかり癒してくれる格別のものでありました。
その後、ゆるゆるサイクラーは当然のごとく湯河原駅から輪行して横浜に戻ったのでした。
走行時間:4:33
走行距離:89.7km
平均速度:19.7km/h